合コンで盛り上がるゲーム10選|スマホ1台ずつで遊べる

合コンの幹事を引き受けたものの、「最初の自己紹介のあと、何を話せばいいのか」「ゲームを用意したいけど、トランプを持っていくのも大げさ」と悩んでいませんか。

この記事では、合コンで使えるゲームを 場面ごとに10個 紹介します。どれも参加者が自分のスマホを1台ずつ持って遊べるものが中心で、道具の準備はいりません。紹介するゲームは、ブラウザで遊べるアイスブレイクゲーム集「ヨリアイ」に入っているものです。

合コンのゲーム選びで押さえたい3つのポイント

ゲームそのものより、「どの順番で、どんな場面で出すか」で場の空気は変わります。選ぶ前に、次の3点を意識しておくと失敗が減ります。

1. ルール説明が30秒で終わるものから始める

始まったばかりの合コンは、まだお互いの名前もうろ覚えです。ここで長いルール説明をすると、聞いている側の集中が続きません。最初は「お題が出る、答える」「投票する、結果を見る」くらいの単純なゲームを選びましょう。

2. 全員が話す番が回ってくるものを選ぶ

話し上手な人だけが目立つゲームだと、口数の少ない人が置いていかれます。指名や投票の仕組みで、全員に一度は出番が回るゲームを選ぶと、自然に全員の人となりが見えてきます。

3. 仲が深まる順に「軽い → 心理戦 → ドキドキ」と並べる

いきなり恋愛の質問を出すと、初対面の相手には重く感じられることがあります。最初は答えやすい話題、場が温まったら推理や駆け引き、最後に恋愛系、と段階を踏むのがおすすめです。

【序盤】自己紹介の代わりになるゲーム

質問ガチャ

ランダムに指名された人に、ランダムな質問が出る一問一答ゲームです。「最近ハマっていること」「実は少しだけ自慢できること」のように、答えやすいけれど意外な一面が見える質問が出ます。

自己紹介で「名前と仕事と趣味」を言い合うと、どうしても型通りになりがちです。質問ガチャなら、話題をアプリが決めてくれるので、答えを聞いた周りが「それどういうこと?」と会話を広げやすくなります。ゲームの前の自己紹介で何を話すかは 合コンの自己紹介は何を話す?30秒・1分の例文と会話につながるコツ で紹介しています。

  • 人数: 2〜10人
  • 時間の目安: 10〜15分
  • 向いている場面: 全員がそろい、注文が落ち着いたタイミング

第一印象投票

「一番優しそうな人は?」「一番聞き上手そうな人は?」といったお題に、全員が当てはまると思う人を投票します。結果が発表されると、「え、自分?」「わかる!」と自然に声が上がります。

人の印象を言葉にするのは照れくさいものですが、投票という形にすると気軽に伝えられます。投票結果をきっかけに「なんでそう思ったの?」と聞けば、そのまま会話が続きます。

  • 人数: 3〜10人
  • 時間の目安: 5〜10分

MBTI当て

参加者が自分のMBTIタイプを入力し、お互いのタイプを予想し合うゲームです。自分のタイプがわからない人はスキップできます。

「この人は外向型っぽい」「計画を立てるタイプに見える」と予想を言い合う過程で、相手をよく見ることになるのがこのゲームのよいところです。自分が周りからどう見えているかがわかるので、その後の会話の話題にもなります。

  • 人数: 3〜10人
  • 時間の目安: 15〜20分

【中盤】会話が弾む心理戦ゲーム

少し打ち解けてきたら、推理や駆け引きのあるゲームに進みましょう。相手の話し方や表情をよく見るので、お互いへの興味が自然と高まります。

ワードウルフ

全員に単語が1つずつ配られますが、1人だけ(8人以上なら2人)多数派と違う単語を持つ「ウルフ」が紛れています。自分の単語を直接言わずに会話し、トークタイムのあとに誰がウルフかを投票します。

自分がウルフかどうかは、最初は本人にもわかりません。「海外旅行」と「沖縄旅行」のように、会話の場面は重なるけれど少しずれた単語が配られるので、話しているうちに「あれ、自分だけ違う?」と気づく瞬間が楽しいゲームです。投票で疑われたウルフが多数派の単語を当てれば、逆転勝利になります。

嘘つきは誰?

全員に「最近一番恥ずかしかった話をしてください」のような同じお題が出て、順番に話すゲームです。ただし1人だけが「嘘つき」に選ばれていて、その人は本当の話ではなく作り話をします。ほかの人は話の中から嘘つきを見破り、投票で当てます。

アプリ内の難易度表示はワードウルフの「むずかしい」に対して「ふつう」です。心理戦のゲームに慣れていない人が多いときは、こちらから始めると入りやすいでしょう。

  • 人数: 3〜10人
  • 時間の目安: 10〜15分

NGワード

全員に秘密のNGワードが1つずつ配られます。ほかの人のNGワードは見えるのに、自分のNGワードだけが見えません。普段どおり会話をしながら、ほかの人がうっかり自分のNGワードを言ったら「言った!」で指摘します。

NGワードの面白さは、ゲームのために特別な会話をしなくてよいことです。制限時間のあいだ、いつもの雑談がそのままゲームになります。「仕事」「休日」「かわいい」など普通の言葉が配られるので、誰かに言わせようと話題をそっと誘導する駆け引きが生まれます。

少数派ドボン

「朝食はパン派?ご飯派?」のような2択のアンケートに全員が投票し、少数派になった人が負けになるゲームです。

ルールは単純ですが、「みんなはどっちを選ぶだろう」と周りの価値観を想像するので、相手の好みを知るきっかけになります。1問ごとにすぐ結果が出るので、テンポよく遊べます。

  • 人数: 3〜10人
  • 時間の目安: 5〜10分

【終盤】ドキドキ感のあるゲーム

お互いのことがわかってきた終盤には、少し踏み込んだ話題や緊張感のあるゲームが合います。

匿名投票

恋愛にまつわる、面と向かっては聞きにくい質問に全員が匿名で投票します。画面に出るのは票数の内訳だけで、誰が何に投票したかは表示されません。

「このメンバーの中に、そういう人が何人いるんだ」と想像するだけで、会話が一段と盛り上がりやすくなります。質問の内容が際どいので、場が温まってから出すのがおすすめです。

  • 人数: 3〜10人
  • 時間の目安: 10〜15分

なぞなぞ爆弾ゲーム

2〜4分のどこかで爆発する時限爆弾がセットされ、ランダムに選ばれた回答者がなぞなぞに答えます。正解すると次の人に回り、爆発した瞬間に回答者だった人が負けです。いつ爆発するかは誰にもわかりません。

1回が数分で終わるので、ゲームとゲームの合間や、話が一段落したときに差し込むのにちょうどよい長さです。

  • 人数: 2〜10人
  • 時間の目安: 2〜4分

ゲームの合間に使える「ランダム席替え」

合コンで意外と難しいのが席替えです。幹事が席を指定すると角が立ちやすく、「自由に座って」だと同じ人同士で固まりがちです。

ランダム席替えは、円卓・長テーブル・L字型からお店のテーブルに近い配置を選ぶと、男女が交互になるように席順をランダムに決めてくれます。アプリが決めた席なので誰にも気を遣わずに移動でき、話し相手が変わることで会話も新しくなります。

中盤の心理戦ゲームに入る前に1回、終盤の前にもう1回と、区切りに使うのがおすすめです。

幹事が当日にやることは3つだけ

ヨリアイを使う場合、幹事の準備は次の3つです。

  1. 部屋を作る: 幹事がログインして部屋を作ると、QRコードとURLが表示されます。
  2. みんなに参加してもらう: 参加者はQRコードを読み取るかURLを開き、ニックネームと性別を入れるだけです。インストールもアカウント登録もいりません。
  3. ゲームを選んで始める: 幹事が操作すると、お題や役割が全員のスマホに届きます。

幹事の操作は全員のスマホに同期されるので、「今どこまで進んだ?」と確認し合う必要がありません。誰かの回答が遅れていても、幹事は待たずに先へ進められます。

無料で遊べるゲームは12種あり、幹事1人につき24時間で3ゲームまで遊べます。3ゲームを超えて遊びたいときや、秘密ミッション、それ正解などのパス限定ゲームを遊びたいときは、幹事が24時間パス(税込300円)を購入すると、その部屋の参加者全員で遊べます。

まとめ:場の温度に合わせてゲームを選ぼう

合コンのゲームは、盛り上げるための「出し物」ではなく、会話のきっかけを作る道具です。最後に、場面ごとのおすすめをまとめておきます。

場面おすすめのゲーム
序盤(自己紹介の代わり)質問ガチャ、第一印象投票、MBTI当て
中盤(会話を深める)ワードウルフ、嘘つきは誰?、NGワード、少数派ドボン
終盤(ドキドキ感)匿名投票、なぞなぞ爆弾ゲーム
合間(区切り)ランダム席替え

初対面同士のゲームをもっと知りたい方は 初対面でも盛り上がるアイスブレイクゲーム9選|準備不要、人数が多い会の場合は 大人数で遊べるゲーム9選|8〜10人でも全員参加 もあわせてご覧ください。ゲームの前後に使える話題や質問は 合コンで盛り上がる話題50選|初対面でも答えやすい質問と会話の広げ方 で紹介しています。幹事としてお店を選ぶときのポイントは 合コンの店選びで確認したい7つのポイント|個室・席・予算・コースの決め方 で紹介しています。紙や口頭でワードウルフを遊ぶときのお題は ワードウルフのお題一覧50選|合コンでも使えるジャンル別 にまとめています。

インストール不要。ブラウザでそのまま遊べます。

この記事は、ヨリアイを開発・運営する株式会社IORIが制作しています。

よくある質問

合コンのゲームはいつ始めるのがよいですか?

全員がそろって飲み物や料理の注文が落ち着いたころが始めやすいタイミングです。最初は自己紹介の代わりになる質問ガチャや第一印象投票のような、ルール説明が短いゲームから入るとスムーズです。

準備物がなくても遊べますか?

ヨリアイなら、参加者それぞれのスマホがあれば遊べます。お題やカードはアプリが用意し、参加者はQRコードを読み取るかURLを開くだけで参加できます。インストールは不要です。

何人の合コンで遊べますか?

ゲームによって異なりますが、ヨリアイの多くのゲームは3〜10人に対応しています。3対3や4対4の合コンなら、この記事で紹介するゲームはどれも人数の範囲に入ります。

お酒を飲まない人がいても遊べますか?

遊べます。この記事で紹介するゲームは、どれも飲酒を前提にしていません。お茶やソフトドリンクの人も同じように参加できます。