NGワードゲームのルールと遊び方|お題例つき
(更新 )
- ヨリアイで遊べる人数
- 2〜10人
- ヨリアイでの目安時間
- 5〜15分
NGワードゲームは、それぞれに決められた「言ってはいけない言葉」を、会話の中でうっかり言ってしまったら負けになるゲームです。
いちばんの特徴は、ほかの人のNGワードは見えるのに、自分のNGワードだけは見えない こと。自分が何を言ってはいけないのかわからないまま会話をしつつ、ほかの人には、その人のNGワードを言わせようと話題をそっと誘導します。
特別なやり取りをしなくても、いつもの雑談がそのままゲームになるので、料理を食べながら、話しながら遊べます。人数は2人から、1回は5〜15分ほど。付せんとペン、時間を計るスマホのタイマーがあれば遊べます。
NGワードに使える言葉は、言いやすさの3段階に分けて100個まとめています。
NGワードゲームのお題100|言いやすさ3段階で選べる言葉の一覧
目次
NGワードゲームの始め方を、3ステップで確認
- 言葉を配る:それぞれにNGワードを1つ決めます。本人だけに見せず、ほかの人が確認できるようにします。
- 会話する:先に制限時間と復活の有無を決め、普段どおり話します。自分の言葉は推測し、相手の言葉は直接教えません。
- 判定する:NGワードを言ったらアウト。誰が判定するか、言い方が変わった場合もアウトにするかを、開始前にそろえます。
| 遊ぶ場面 | 始め方の例 |
|---|---|
| 2人で遊ぶ | お互いの言葉を書き合います。復活なしなら、どちらかが言った時点で終了です |
| 4〜6人で遊ぶ | 本人以外が言葉を確認できるように配ります。復活ありなら新しい言葉に替えて続けられます |
| 料理が来て中断する | 紙で遊ぶならタイマーを止め、中断中の発言は判定しないと先に決めておきます |
上の中断方法は紙で遊ぶ場合の取り決めです。ヨリアイではタイマーの一時停止を前提にせず、会場の進行に合わせて1ゲームを始めてください。アプリの判定は音声の自動認識ではなく、言ったことを確認した幹事が画面で記録します。
最初の1ゲームで使えるお題と、話の振り方
| NGワードの例 | 相手に出す質問の例 |
|---|---|
| 休日 | お休みの日は何をして過ごす? |
| コーヒー | 朝、眠気を覚ましたいときは何を飲む? |
| 写真 | 旅行の思い出は、どうやって残す? |
| なるほど | 自分の趣味や詳しいことを、相手がうなずきたくなるように説明する |
これは紙で遊ぶときの言葉と誘導の例です。この組み合わせが必ずアプリで出るわけではありません。質問に答えづらければ、別の話題へ変えて構いません。もっと言葉を選びたい場合は NGワードゲームのお題100|言いやすさ3段階で選べる言葉の一覧 に100個の一覧があります。
用意するもの
- 付せんとペン: NGワードを書いて、本人に見えないように貼るために使います。付せんが無ければ、小さな紙を本人が裏向きのまま持ち、ほかの人に向けて見せる形でも遊べます。
- タイマー: 制限時間を計ります。スマホのタイマーで十分です。10分くらいが目安です。
- 進行役(いると安心): 言ったかどうかを判定する人です。自分のNGワードは見えないので、進行役もゲームに参加できます。
NGワードゲームのルール
1人に1つ、秘密のNGワードを決める
参加者全員に、NGワードを1つずつ決めます。よく使われるのは、左隣の人のNGワードを書く 決め方です。書いた付せんは、本人に見えないようにおでこや胸元に貼ります。
- 本人には見せず、ほかの人全員に見えるようにします。
- 同じ言葉が2人に貼られていたら、本人たちに知られないように、どちらかを書き直します。
普段どおり会話する
制限時間のあいだ、特別なルールはなく、普段どおり会話をします。
- 自分のNGワードを言わないように、話の流れや周りの反応に気をつける
- ほかの人のNGワードは見えているので、その言葉を言わせるように話題を振る
言ったら「アウト!」
誰かがNGワードを言ったら、気づいた人が「アウト!」と声をかけます。言ったかどうかで意見が分かれたら、進行役が決めます。進行役がいなければ、本人以外の多数決で決めます。
判定が決まったら、言った本人は付せんを外して、自分のNGワードを確かめます。
言ってしまったあとは「復活」か「脱落」
言ってしまった人の扱いは、遊ぶ前に決めておきます。
- 復活あり: 左隣の人が新しいNGワードを書いて貼り直し、ゲームを続けます。言ってしまった回数を数えておきます。
- 復活なし: その人は脱落です。会話にはそのまま参加して、ほかの人に言わせる側に回ります。残りが1人になったら、そこで終わりです。
勝ち負けの決まり方
制限時間が来たらゲームは終わりです。
- 一度もNGワードを言わなかった人の勝ち
- 全員が言ってしまった場合は、言ってしまった回数がいちばん少なかった人の勝ち
得点や順位はつけません。「言ってしまった人の負け」というシンプルな勝負です。
1回の流れ
4人で、復活ありで遊ぶ場合の例です。
- NGワードを書く: それぞれ左隣の人のNGワードを付せんに書き、本人に見えないように貼ります。Aさんのおでこには「休日」、Bさんには「なるほど」が貼られました。
- タイマーを10分にセットして会話スタート: 話題は何でもかまいません。
- 言わせにいく: Cさんが「Aさん、お休みの日って何してるの?」と聞きます。Aさんは「休日は、だいたい家で……」と答えかけて、全員から「アウト!」。
- 貼り直す: Aさんは付せんを外して「休日だったのか」と確かめ、左隣の人に新しいNGワードを貼ってもらいます。
- 時間になったら終わり: 一度も言わなかった人の勝ちです。最後に全員が付せんを外して、自分のNGワードを確かめます。
もめないための決まり
始める前に、次の点を決めておくと、途中でもめずに済みます。
- 言い方が変わったら: 「やばい」がNGワードのとき、「やばかった」はアウトにするかどうか。言葉の形が変わっても同じ言葉ならアウト、とするのがわかりやすいです。
- ほかの言葉の一部に入っていたら: 「休日」がNGワードのとき、「休日出勤」はアウトにするかどうかを決めます。
- 誰が判定するか: 進行役を決めるか、本人以外の多数決にするか。
- 復活のあり・なし: 人数が少ないときは、復活ありのほうが最後まで全員で遊べます。
- NGワードを直接教えない: 「言ってるよ」と身ぶりで教えるのも、なしにします。
言わせるコツ・言わないコツ
質問の形で言わせる
相手のNGワードが「休日」なら、「お休みの日って何してるんですか?」と聞くと、「休日は……」と答えてくれるかもしれません。自分では言わずに、相手の答えに言葉が入るような質問を考えるのがコツです。
相手の口ぐせを観察する
「なるほど」「たしかに」のような相槌は、会話でつい出てしまう言葉です。相手がよく使う相槌を思い出して、うなずきたくなる話を振ってみましょう。
みんなの視線の動きに気づく
自分のNGワードは見えませんが、ほかの人は知っています。特定の話題になったとたんにみんなが妙に食いついてきたら、その話題の中に自分のNGワードがあるかもしれません。
気づいたらすぐ「アウト!」
言った瞬間に声をかけないと、「今のは違う言葉だった」と言われてしまうことがあります。気づいたら、すぐに声に出しましょう。
お題(NGワード)の例
NGワードは、会話に出てくる言葉ほどすぐに勝負がつきます。言葉の選び方で、ゲームのテンポが変わります。
| 言いやすさ | 言葉の例 |
|---|---|
| つい言う言葉(すぐに出る) | なるほど、やばい、たしかに、でも、すごい |
| 話題になりやすい言葉 | 仕事、休日、かわいい、旅行、写真 |
| 話題が限られる言葉(めったに出ない) | 初恋、プロポーズ、一目惚れ、占い、宝くじ |
最初は「話題になりやすい言葉」から始めて、慣れてきたら「つい言う言葉」で素早い勝負にしたり、「話題が限られる言葉」でじっくり誘導し合ったりするのがおすすめです。
ほかの言葉も使いたいときは、言いやすさの3段階に分けた100個の一覧から選べます。
NGワードゲームのお題100|言いやすさ3段階で選べる言葉の一覧
ヨリアイで遊ぶなら
ヨリアイのNGワードでは、付せんの代わりに、全員のスマホに参加者の名前とNGワードが一覧で並びます。自分の欄だけは「???」 と表示されるので、言葉を書いて貼る手間がありません。言葉はアプリが配り、同じゲームの中で同じ言葉が2人に配られることはありません。時間の計測と、判定の記録もアプリが行います。
- 幹事が設定して開始: 制限時間(5分/10分/15分、初期設定は10分)、言いがち度(低=珍しい言葉/中/高=つい言う言葉、初期設定は中)、復活のあり・なし(初期設定はあり)を選びます。
- 会話する: 誰かが言ったと思ったら、その人の欄の「言った!」を押します。押した内容は幹事の画面に通知されます。
- 幹事が判定: 幹事が「失格にする」を押した時点で成立し、本人への確認や投票はありません。幹事が指摘に気づかなくても、自分で気づいたときに判定できます。幹事自身が言ってしまった場合は、自分で自分を失格にします。成立すると、全員の画面に「○○さんが『(言葉)』を言いました!」と表示され、言った本人には自分のNGワードが表示されます。
- 結果発表: 制限時間が来るか、幹事が早めに終えると結果が出ます。復活なしでは、残りが1人になった時点でも終わります。勝った人、言ってしまった回数、全員のNGワード(交代した分も含む)、判定の記録が表示されます。指摘は、最初に押した人の名前で記録されます。
- 人数: 2〜10人。人数は開始した時点で決まり、途中から来た人は次のゲームから参加します。部屋を作るときに「2人で遊ぶ」を選んだ部屋でも遊べます。
- 2人のとき: お互いに1語ずつNGワードを持ち、相手の言葉を言わせようと話を振り合います。復活なしなら、どちらかが言った時点で終わりです。判定は、2人のときも幹事が行います。
- 言葉: 言いがち度ごとに分けた130以上の言葉が入っています。
- 料金: 無料で遊べるゲームです(幹事1人につき24時間で3ゲームまで)。ログインが必要なのは部屋を作る幹事だけで、参加者は登録不要です。
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インストール不要。ブラウザでそのまま遊べます。
この記事は、ヨリアイを開発・運営する株式会社IORIが制作しています。
よくある質問
NGワードゲームは何人から遊べますか?
2人から遊べます。2人なら、お互いのNGワードを書き合って、相手の言葉を言わせようと話を振り合います。自分のNGワードはほかの人が見張ることになるので、4〜6人くらいいると、言ってしまったときに気づかれやすく、にぎやかになります。
自分のNGワードはいつわかりますか?
言ってしまったと判定されたときか、ゲームが終わったときです。それまでは、ほかの人のNGワードは見えても、自分のNGワードだけは見えません。
言ったかどうかは誰が判定しますか?
紙で遊ぶ場合は、判定する進行役を1人決めておくと、もめずに済みます。自分のNGワードは本人にも見えないので、進行役もゲームに参加できます。
一度言ってしまったら、もう遊べませんか?
遊ぶ前に決めておきます。新しいNGワードをもらって続ける「復活あり」と、そこで脱落する「復活なし」があります。脱落しても、会話にはそのまま参加できます。
NGワードにはどんな言葉を選べばいいですか?
「なるほど」「やばい」のような相槌や口ぐせはすぐに出るのでテンポよく進み、「初恋」「宝くじ」のように話題が限られる言葉は、話を誘導する駆け引きになります。最初は、会話にときどき出てくるくらいの言葉がおすすめです。
制限時間はどのくらいがいいですか?
10分くらいが目安です。初めて遊ぶときや、NGワードに相槌のようなつい言う言葉を選んだときは5分でも十分です。話題が限られる言葉を選んだときは、誘導に時間がかかるので15分ほどにしましょう。
言い方が少し違ったら、アウトになりますか?
遊ぶ前に決めておきます。「疲れた」がNGワードのとき「疲れる」もアウトにするなど、言葉の形が変わっても同じ言葉ならアウト、とするのがわかりやすい決め方です。
NGワードのお題は、どこで探せますか?
ヨリアイの記事「NGワードゲームのお題100」で、言いやすさの3段階に分けて100個紹介しています。紙や付せんで遊ぶときに、そのまま使えます。
ヨリアイのNGワードは何人で遊べますか?
2〜10人で遊べます。部屋を作るときに「2人で遊ぶ」を選んだ部屋でも遊べます。人数は開始した時点で決まり、途中から来た人は次のゲームから参加します。
ヨリアイでは、言ったかどうかは誰が判定しますか?
幹事が判定します。参加者は「言った!」ボタンで幹事に知らせることができ、幹事が「失格にする」を押した時点で成立します。本人への確認や投票はありません。
ヨリアイのNGワードで一度言ってしまったら、もう遊べませんか?
「復活あり」の設定なら、新しいNGワードが配られてゲームを続けられます。「復活なし」の設定では脱落になりますが、会話にはそのまま参加できます。初期設定は「復活あり」です。