初対面でも盛り上がるアイスブレイクゲーム9選|準備不要

初対面の人ばかりの集まりで、最初の数分の沈黙ほど気まずいものはありません。自己紹介をひと回りしたあと、次に何を話すか誰も切り出せず、スマホを見る人が増えていく。そんな場面を変えるのがアイスブレイクゲームです。

この記事では、初対面同士でも参加しやすいアイスブレイクゲームを9つ 紹介します。合コンや交流会、サークルの新歓、社会人の集まりなど、はじめましての人が多い場面を想定しています。紹介するゲームは、ブラウザで遊べるアイスブレイクゲーム集「ヨリアイ」に入っているものです。

初対面のアイスブレイクで大事なこと

初対面の場でゲームを選ぶときは、「盛り上がるか」より先に「誰でも参加しやすいか」を考えると失敗が減ります。

話すのが苦手な人も参加できるか

初対面の場には、話すのが得意な人も苦手な人もいます。いきなり「面白い話をして」と振られるゲームは、苦手な人にとって負担です。最初は、スマホで選ぶ・投票するだけで参加できるゲームを選ぶと、全員が同じスタートラインに立てます。

正解がなく、失敗しても恥ずかしくないか

知識を問うクイズは、答えられなかった人が気まずくなりがちです。好みや直感で答えるゲームなら、どの答えも「その人らしさ」になり、否定されることがありません。

ゲームのあとに会話が続くか

アイスブレイクの目的は、ゲームそのものより、そのあとの会話です。結果を見て「なんでそう思ったの?」と聞き返せるゲームを選ぶと、ゲームが終わっても話が続きます。

【ステップ1】まずは選ぶだけで参加できるゲーム

1. 少数派ドボン

「朝食はパン派?ご飯派?」のような2択のアンケートに全員が投票し、少数派になった人が負けになるゲームです。

スマホで選ぶだけで参加でき、1問ごとにすぐ結果が出ます。答えに正解はないので、負けても「そっち派なんだ」と話のネタになるだけです。お題はランダムで、日常の好みを聞くものもあれば、恋愛や結婚の価値観を聞くものもあります。

  • 人数: 3〜10人 / 時間の目安: 5〜10分 / 無料

2. 第一印象投票

「一番優しそうな人は?」「一番聞き上手そうな人は?」といったお題に、当てはまると思う人を投票します。

初対面だからこそ、第一印象は新鮮です。票が集まった人に「どうしてそう見えたんだろう」と聞くと、見た目や話し方の話から自然に会話が広がります。お題には「一番笑顔が素敵な人は?」のようなほめる方向のものと、「一番道に迷いそうな人は?」のような軽くいじる方向のものがあり、どちらも笑って受け止められる程度の内容です。

  • 人数: 3〜10人 / 時間の目安: 5〜10分 / 無料

3. 多数派になれ

「10億円が手に入る。ただし、寿命が残り10年になる。」のような究極の選択ボタンに、「押す」か「押さない」かを投票します。自分の本音ではなく、みんなが選びそうな方、つまり多数派を狙って投票するのがポイントです。

相手の考えを想像しながら選ぶので、投票が終わると「絶対押すと思った」「意外と慎重なんだね」と、お互いの価値観の話になります。

  • 人数: 3〜10人 / 時間の目安: 20〜30分 / 無料

【ステップ2】自己紹介の代わりになるゲーム

4. 質問ガチャ

ランダムに指名された人に、ランダムな質問が出る一問一答ゲームです。「最近ハマっていること」「実は少しだけ自慢できること」のような、答えやすく、その人の意外な一面が見える質問が出ます。

名前・所属・趣味を順番に言う自己紹介は、どうしても型通りになりがちです。質問ガチャなら、話題はアプリが決めてくれるので、答える人も聞く人も構えずに済みます。

  • 人数: 2〜10人 / 時間の目安: 10〜15分 / 無料

5. MBTI当て

参加者が自分のMBTIタイプを入力し、お互いのタイプを予想し合うゲームです。自分のタイプがわからない人はスキップできます。

性格タイプの話題は、初対面同士でも盛り上がりやすいテーマです。「この人は計画派に見える」と予想を言い合う中で、相手をよく見て、よく聞くことになります。自分が周りからどう見えているかもわかります。

  • 人数: 3〜10人 / 時間の目安: 15〜20分 / 無料

6. NGワード

全員に秘密のNGワードが配られ、自分のNGワードだけが見えません。普段どおり会話をしながら、ほかの人がうっかり自分のNGワードを言ったら指摘します。

初対面のぎこちない雑談も、NGワードが入るとゲームになります。「休日は何してるんですか?」と聞くだけで、相手に「休日」と言わせる作戦になるので、話題を振る理由ができるのがよいところです。

【ステップ3】協力して距離を縮めるゲーム

勝ち負けを競うゲームだけでなく、みんなで力を合わせるゲームも、初対面の距離を縮めるのに向いています。ここで紹介する2つは、ヨリアイではパス限定のゲームです。

7. ナンバーソート

全員に1〜100の秘密の数字が1つずつ配られます。「ラーメンのトッピング、これが入ってたら嬉しいのは?」のようなお題に、自分の数字の大きさをにじませた答えを言い合い、その会話をもとに幹事が全員を小さい順に並べます。うまく並べられたら成功です。

「小さい数字なら微妙、大きい数字ならうれしい」というものさしを全員ですり合わせていく過程で、自然と相手の価値観が見えてきます。成功も失敗も全員いっしょで、個人の勝ち負けはありません。

  • 人数: 3〜10人 / 時間の目安: 10〜20分 / パス限定

8. 漢字1文字連想

2チームに分かれます。回答役とヒント役はアプリが決め、1問ごとに交代します。ヒント役だけがお題を見て、相談せずに漢字を1文字ずつ登録します。登録された漢字を1文字ずつ公開し、回答役は少ないヒントでお題を当てるほど高得点です。

たとえばお題「花火」に「夏」「空」「音」「光」が並んだとき、仲間の連想がひとつにつながる瞬間はチームの一体感につながります。チームは男女なるべく均等に分かれるので、初対面の人とも自然に同じチームになれます。

  • 人数: 4〜10人 / 時間の目安: 15〜30分 / パス限定

【おまけ】打ち解けてきたら

9. ワードウルフ

全員に単語が配られ、1人だけ(8人以上なら2人)違う単語を持つ「ウルフ」が紛れています。単語を直接言わずに会話し、トークタイムのあとに投票でウルフを当てます。

会話の量が多く、相手の話をよく聞く必要があるので、少し打ち解けてきたタイミングで遊ぶと楽しめます。

初対面のアイスブレイクを進めるコツ

幹事がルールを説明しすぎない

初対面の場では、幹事が長く話すほど参加者は受け身になります。ヨリアイでは、ゲームの流れやお題は全員のスマホに表示され、幹事の操作が全員の画面に同期されます。幹事は「まずやってみよう」と声をかけて始めるだけで大丈夫です。

席を混ぜる

仲のよい人同士で座ったままだと、ゲームをしても会話の相手が変わりません。ヨリアイの「ランダム席替え」なら、テーブルの配置を選ぶだけで、男女が交互になるように席順をランダムに決められます。アプリが決めた席なので、誰にも気を遣わずに移動できます。

際どい話題は後半にとっておく

恋愛にまつわる質問に匿名で投票する「匿名投票」のようなゲームは、盛り上がりやすい反面、初対面の最初に出すと戸惑う人もいます。お互いのことが少しわかってからにしましょう。

まとめ:選ぶ → 話す → 協力する、の順で

ステップねらいおすすめのゲーム
1選ぶだけで参加少数派ドボン、第一印象投票、多数派になれ
2自己紹介の代わり質問ガチャ、MBTI当て、NGワード
3協力して距離を縮めるナンバーソート、漢字1文字連想(パス限定)
おまけ打ち解けてからワードウルフ

ヨリアイでは、無料で遊べるゲームが12種あり、幹事1人につき24時間で3ゲームまで遊べます。幹事が24時間パス(税込300円)を購入すると、回数の制限がなくなり、ナンバーソートや漢字1文字連想などのパス限定ゲームもその部屋の全員で遊べます。

合コンで使う場合のゲームの並べ方は 合コンで盛り上がるゲーム10選|スマホ1台ずつで遊べる、人数が多い会の場合は 大人数で遊べるゲーム9選|8〜10人でも全員参加 で紹介しています。ゲームの前後に使える話題や質問は 合コンで盛り上がる話題50選|初対面でも答えやすい質問と会話の広げ方 で紹介しています。会話が一問一答で止まってしまうときは 合コンで会話が続かないときは?一問一答から抜け出す返し方と会話例 もご覧ください。

インストール不要。ブラウザでそのまま遊べます。

この記事は、ヨリアイを開発・運営する株式会社IORIが制作しています。

よくある質問

アイスブレイクゲームは何分くらいが適切ですか?

最初の1ゲームは5〜15分程度が目安です。ヨリアイの第一印象投票や少数派ドボンは5〜10分、質問ガチャは10〜15分で遊べます。場が温まってから、じっくり遊ぶゲームに進むと無理がありません。

人前で話すのが苦手な人がいても大丈夫ですか?

投票や選択で参加するゲームなら、長く話さなくても参加できます。少数派ドボンや第一印象投票は、スマホで選ぶだけで参加でき、結果をきっかけに少しずつ会話が生まれます。

初対面で避けたほうがよいゲームはありますか?

恋愛の踏み込んだ話題を扱うゲームや、特定の人を目立たせすぎるゲームは、お互いを知る前だと負担になることがあります。匿名投票のような際どい質問のゲームは、場が温まってから使うのがおすすめです。

準備は何が必要ですか?

ヨリアイを使う場合、参加者それぞれのスマホだけで遊べます。幹事が部屋を作り、参加者はQRコードを読み取るかURLを開くだけで参加できます。インストールやカードの用意はいりません。