大人数で遊べるゲーム9選|8〜10人でも全員参加
8人、10人と人数が増えると、集まりの進行は一気に難しくなります。テーブルの端と端では声が届かず、一部の人だけで話が盛り上がって、残りの人は手持ちぶさた。順番に1人ずつ話すゲームをすると、自分の番が回ってくるまでが長すぎる。大人数の幹事なら、一度は経験があるのではないでしょうか。
この記事では、8〜10人の大人数で遊べるゲームを9つ 紹介します。どれも参加者が自分のスマホで参加するゲームなので、席の位置に関係なく全員が同じ画面を見て遊べます。紹介するゲームは、ブラウザで遊べるアイスブレイクゲーム集「ヨリアイ」に入っているものです。
大人数でゲームを選ぶときの3つのポイント
1. 全員が同時に参加できる
1人ずつ順番に答えるゲームは、10人いると自分の番まで長い時間待つことになります。大人数では、全員が同時に投票する・同時に考える タイプのゲームを中心にすると、待ち時間が生まれません。
2. 人数が多いほど面白くなる
投票のゲームは、票が多いほど結果にばらつきが出て、予想が難しくなります。心理戦のゲームも、容疑者が多いほど推理が複雑になります。人数の多さを「進行の負担」ではなく「面白さ」に変えられるゲームを選びましょう。
3. 情報が全員の手元に届く
大人数の場で、幹事が大声でお題を読み上げても、端の席までは届きにくいものです。お題やルールが各自のスマホに表示されるゲームなら、聞き逃す人が出ません。
【投票系】人数が多いほど結果が読めないゲーム
1. 少数派ドボン
2択のアンケートに全員が投票し、少数派になった人が負けになるゲームです。
3人だと「2対1」か「3対0」にしかなりませんが、10人になると「6対4」「5対5」のように票の割れ方が増え、どちらが少数派になるか最後まで読めません。全員が同時に投票するので、人数が増えても1問あたりの時間はほとんど変わりません。
- 人数: 3〜10人 / 時間の目安: 5〜10分 / 無料
2. 多数派になれ
「10億円が手に入る。ただし、寿命が残り10年になる。」のような究極の選択ボタンに、「押す」か「押さない」かを投票します。多数派を選んだ人に1点が入り、参加者が1人ずつ順番に「親」になってボタンを決めるので、人数と同じ数のラウンドを遊んで合計点を競います。
大人数では「この10人ならどっちが多いか」を読むのが難しくなり、自分の本音と場の空気のどちらを取るかの駆け引きが深まります。
- 人数: 3〜10人 / 時間の目安: 20〜30分 / 無料
3. 第一印象投票
「一番しっかりしてそうな人は?」「一番友達が多そうな人は?」といったお題に、当てはまると思う人を全員で投票します。
候補が10人いると、票が1人に集中するか、ばらけるかがわかりません。大人数の中で選ばれた人には「なんで?」と注目が集まり、普段あまり話さない人に話が振られるきっかけになります。
- 人数: 3〜10人 / 時間の目安: 5〜10分 / 無料
4. 匿名投票
恋愛にまつわる、面と向かっては聞きにくい質問に全員が匿名で投票します。画面に出るのは票数の内訳だけで、誰が何を選んだかは表示されません。
人数が多いほど「誰が投票したのか」の見当がつきにくくなるので、答える側も気が楽になります。際どい質問が出るゲームなので、場が温まってから使いましょう。
- 人数: 3〜10人 / 時間の目安: 10〜15分 / 無料
【心理戦】容疑者が多いほど推理が深まるゲーム
5. ワードウルフ
全員に単語が配られ、多数派と違う単語を持つ「ウルフ」が紛れています。単語を直接言わずにトークタイムで会話し、投票でウルフを当てます。
ヨリアイのワードウルフは、参加者が8人以上になるとウルフが2人 になります。ウルフ同士もお互いが仲間だとはわからないので、10人の会話の中で「怪しい人」が複数いる状況が生まれ、推理が一段と難しくなります。疑われたウルフが多数派の単語を当てれば逆転勝利です。
- 人数: 3〜10人 / 時間の目安: 15〜20分 / 無料
- 詳しいルール: ワードウルフのルールと遊び方|ヨリアイならスマホで無料
6. NGワード
全員に秘密のNGワードが配られ、自分のNGワードだけが見えません。普段どおり会話をしながら、ほかの人がうっかり自分のNGワードを言ったら「言った!」で指摘します。判定は幹事が行います。
大人数の集まりでは会話がいくつかのグループに分かれがちですが、NGワードはそれぞれのグループの雑談がそのままゲームになります。10人分のNGワードが画面に並ぶので、どの話題に誘導するか考えるのも楽しいところです。
- 人数: 3〜10人 / 時間の目安: 5〜15分 / 無料
- 詳しいルール: NGワードゲームのルールと遊び方|お題例つき
【チーム戦・協力】大人数をまとめるゲーム
7. 漢字1文字連想
参加者を2チームに分けます。各チームの回答役とヒント役はアプリが決め、1問ごとに交代します。ヒント役だけがお題を見て、相談せずに漢字を1文字ずつ登録し、回答役はそれを1文字ずつ見てお題を当てます。1文字目で当てれば4点、4文字目なら1点です。
チームは男女がなるべく均等になるように分かれます。10人なら5人ずつのチームになり、ヒント役も複数人になるので、仲間がどんな字を出すか読み合う面白さが増します。チーム対抗なので、大人数に一体感が生まれます。
- 人数: 4〜10人 / 時間の目安: 15〜30分 / パス限定
8. ナンバーソート
全員に1〜100の秘密の数字が配られます。お題に対して自分の数字の大きさをにじませた答えを言い合い、その会話をもとに幹事が全員を小さい順に並べます。全員が正しく並べば成功です。
人数が増えるほど数字の間隔が詰まり、並べるのが難しくなります。10人全員の感覚をそろえる必要があるので、成功したときの達成感は大人数ならではです。
- 人数: 3〜10人 / 時間の目安: 10〜20分 / パス限定
【進行の道具】大人数の席替えに
9. ランダム席替え
円卓・長テーブル・L字型からお店のテーブルに近い配置を選ぶと、男女が交互になるように席順をランダムに決めてくれます。ヨリアイのランダム席替えは 12人まで 使えます。
大人数の会では、最初に座った席の近くの人とばかり話してしまいがちです。ゲームの区切りに席替えを挟むと、話し相手が変わり、全員と話すきっかけが生まれます。アプリが決めた席なので、幹事が誰かに気を遣う必要もありません。
- 人数: 3〜12人 / 時間の目安: 5分 / 無料
大人数の集まりをスムーズに進めるコツ
参加はQRコードでまとめて
ヨリアイでは、幹事が部屋を作ってQRコードを見せれば、参加者はカメラで読み取るだけで参加できます。インストールもアカウント登録もいらないので、10人いても参加の手間はほとんどかかりません。遠くの席の人には、URLをグループのトークで送る方法が便利です。
回答が遅い人を待ちすぎない
大人数だと、誰か1人が話に夢中で投票を忘れている、ということがよく起こります。ヨリアイでは、幹事は全員の回答を待たずに次へ進めることができます。テンポを保つことを優先しましょう。
1ゲームの長さを意識する
10人で20〜30分のゲームを続けると、集中が切れる人も出てきます。少数派ドボンや第一印象投票のような短いゲームと、ワードウルフや漢字1文字連想のようなじっくり系を交互に入れると、メリハリがつきます。
無料枠を確認しておく
ヨリアイで無料で遊べるゲームは12種あり、幹事1人につき24時間で3ゲームまで遊べます。大人数の会で何ゲームも遊ぶ予定なら、幹事が24時間パス(税込300円)を購入すると回数の制限がなくなり、漢字1文字連想やナンバーソートなどのパス限定ゲームも参加者全員で遊べます。参加者が個別に支払う必要はありません。
まとめ
| 種類 | おすすめのゲーム | 大人数での面白さ |
|---|---|---|
| 投票系 | 少数派ドボン、多数派になれ、第一印象投票、匿名投票 | 票が割れて結果が読めない |
| 心理戦 | ワードウルフ、NGワード | 8人以上でウルフが2人になる/雑談がそのままゲームに |
| チーム戦・協力 | 漢字1文字連想、ナンバーソート | 一体感と達成感 |
| 進行の道具 | ランダム席替え | 12人まで使える |
少人数の二次会や街コンで使うゲームは 二次会・街コンで使えるゲーム8選|短時間で打ち解ける、飲み会でスマホゲームを使うコツは 飲み会で使えるスマホゲーム|インストール不要で全員参加 で紹介しています。紙や口頭でワードウルフを遊ぶときのお題は ワードウルフのお題一覧50選|合コンでも使えるジャンル別 にまとめています。
インストール不要。ブラウザでそのまま遊べます。
この記事は、ヨリアイを開発・運営する株式会社IORIが制作しています。
よくある質問
10人で遊べるゲームはありますか?
あります。ヨリアイのゲームの多くは3〜10人を目安にしています。ワードウルフ、少数派ドボン、第一印象投票、NGワード、漢字1文字連想などは10人でも遊べます。ランダム席替えは12人まで使えます。
大人数だと端の席の人が参加しにくくなりませんか?
お題や投票を各自のスマホで行うゲームなら、席の位置に関係なく全員が同じ情報を見て参加できます。ヨリアイでは幹事の操作が全員のスマホに同期されるので、声が届きにくい席の人も置いていかれません。
人数が多いと時間がかかりませんか?
全員が同時に投票するゲームなら、人数が増えても1問あたりの時間はほとんど変わりません。ヨリアイでは、幹事は全員の回答を待たずに次へ進めることもできます。
大人数でチーム戦をしたいです。
ヨリアイの漢字1文字連想は、2チームに分かれて遊ぶゲームです。4〜10人で遊べて、チームは男女がなるべく均等になるように分かれます。パス限定のゲームです。