数字を小さい順に並べる協力ゲーム「ナンバーソート」|お題例つき
(更新 )
- ヨリアイで遊べる人数
- 2〜10人
- ヨリアイでの目安時間
- 10〜20分
「ナンバーソート」は、自分だけが知っている1〜100の数字を、お題への答え方でそれとなく伝え合い、全員の数字を小さい順に並べる協力ゲームです。数字そのものは口に出しません。「ラーメンのトッピング、これが入ってたら嬉しいのは?」に「のり」と答えるか「チャーシュー」と答えるかで、自分の数字の大きさを伝えます。
数字を言葉に置き換えて並べる遊びとしては、他社のカードゲーム「ito」が知られています。ヨリアイは権利者とは関係がなく、公認を受けたものではありません。ナンバーソートは、似たルールで遊べるヨリアイ独自のゲームで、お題もヨリアイが独自に作っています。紙とペンがあれば、アプリなしでも遊べます。人数は2人から、時間は10〜20分ほどです。
ヨリアイでは、このゲームは24時間パス限定です(幹事が24時間パスかプレミアムを持っている部屋で遊べます)。
用意するもの
- 数字の紙: 1〜100の数字を1枚に1つずつ書いた小さな紙を作り、箱や袋に入れておきます。1人1枚ずつ引けば、全員がプレイヤーとして遊べます。一度作れば、何度でも使えます。
- 進行役(数字の紙を作らない場合): 進行役が、人数分の違う数字を紙に書いて配ります。進行役は全員の数字を知っているので、ゲームには参加しません。
- お題: 答えに大きい・小さいの幅が出るお題を用意します。このページの「お題の例」も使えます。
ナンバーソートのルール
数字は自分だけが見る
全員に1〜100の数字が1つずつ配られます。自分の数字は周りに見せず、確認したら伏せておきます。同じ数字が2人に配られないようにします。
お題への答えで、数字の大きさを伝える
1が小さい側、100が大きい側のものさしで考えて、自分の数字に合った答えを言います。お題が「宝くじで3億円当たったら、最初に買いたいものは?」なら、数字が小さい人は控えめなもの、大きい人は豪華なものを答えます。
数字そのものや、「半分くらい」のように数字の大きさを直接言うのはなしです。
全員の数字を小さい順に並べられたら成功
みんなの答えを聞いて、数字が小さそうな人から順に並べます。すべての数字が小さい順に並んでいれば、全員の勝ちです。1か所でも順番が崩れていれば失敗です。
2〜3人なら、1人2枚
2〜3人のときは、1人に2枚ずつ数字を配ります。小さいほうを①、大きいほうを②と呼ぶと、話し合いがわかりやすくなります。並べるのは人ではなくカードになるので、少人数でも並び順の駆け引きが生まれます。
1回の流れ
紙で遊ぶ場合の、1回分の進め方です。
- 数字を配る: 箱から1人1枚ずつ引くか、進行役が配ります。
- お題を決める: お題を出す人は順番に回すか、じゃんけんで決めます。
- 答えを言い合う: 1人ずつ、自分の数字に合った答えを言います。2枚持っているときは、「①はこれ、②はこれ」と2つ答えます。
- 並べる: 「今のは50より上っぽいね」のように相談しながら、伏せた紙を小さい順にテーブルに並べます。紙がないときは、人が小さい順に一列に並んでもかまいません。
- 答え合わせ: 全員が「これでいい」と言ったら、小さい側から1枚ずつ紙を開きます。
遊びの例
4人で、お題が「宝くじで3億円当たったら、最初に買いたいものは?」の場合です。
- Aさん「新しい自転車」
- Bさん「両親に温泉旅行をプレゼント」
- Cさん「無人島」
- Dさん「都内のマンション」
「自転車は明らかに小さい」「無人島とマンション、どっちが上?」と相談して、A → B → D → C の順に並べました。開いてみると、Aさん12、Bさん38、Dさん90、Cさん81。最後の2人が入れ替わっていたので失敗です。「無人島って、そんなに高くないの?」と、答えの感覚のずれで盛り上がります。
もめないための決まり
始める前に、次の点を決めておくと、途中でもめずに済みます。
- 数字に近い言い方をしていいか: 「上のほう」「真ん中あたり」もなしにするのが一般的です。
- 答えは1回だけか: 迷ったときに、もう一度別の答えを言ってもらってよいかを決めます。
- 並べ終わりの合図: 全員が納得したら開く、と決めておくと、最後の並べ替えでもめません。
- 失敗の数え方: 1か所でも崩れたら失敗が基本です。慣れないうちは、「何枚目まで正しく並んだか」を数える遊び方もあります。
うまく並べるコツ
端の数字から決める
1や100に近い数字は、答えがはっきりしやすいので、先に端から並べると全体が決めやすくなります。真ん中あたりの人どうしは、「どっちが上?」ともう一度答えを比べてみましょう。
答えの理由も話してもらう
「なんでそれにしたの?」と聞くと、その人がどのくらいの大きさのつもりで答えたかがわかります。同じ答えでも、人によって大きいと思うか小さいと思うかが違うのが、このゲームの面白いところです。
お題は、ものさしがわかるものに
自分たちでお題を作るときは、「1に近いほど〇〇、100に近いほど〇〇」がみんなに伝わるお題にしましょう。大きい・小さいの向きがわかりにくいお題だと、並べるのが難しくなります。
お題の例
- ラーメンのトッピング、これが入ってたら嬉しいのは?
- 宝くじで3億円当たったら、最初に買いたいものは?
- お祭りの屋台で絶対に買いたいものは?
- スマホで使えなくなったら本気で困るアプリは?
- 人から言われたら嬉しい褒め言葉は?
お題の作り方と、そのまま使えるお題は ito のお題の作り方と例|価値観を当て合うコツ にまとめています。
ヨリアイで遊ぶなら
ヨリアイでは、ナンバーソートをスマホで遊べます。数字の配布とお題の用意をアプリが行うので、数字の紙を作らなくても、全員がプレイヤーとして遊べます。並べている様子は全員のスマホに映り、答え合わせもアプリが行います。
- お題を決める: ランダムに選ばれた1人が「お題決定者」になります。「ランダムに引く」でアプリのお題(30以上)を引くか、自分でお題を作ります。引いたお題は「お題を変える」で3回まで引き直せ、「このお題にする」で全員の画面に表示されます。
- 答えを言い合う: 画面には「あなたの数字」が表示されます。同じ数字が2枚配られることはありません。2〜3人のときは「あなたの数字(2枚)」と表示され、小さいほうが①、大きいほうが②です。答えは口に出して言います。
- 幹事が並べる: 幹事が話し合いをもとにカードを1枚ずつ並べます。矢印で入れ替えたり、いったん外したりでき、並べている様子は全員の画面に表示されます。
- 結果を発表する: 幹事が「結果を発表する」を押すと、全員の数字が並んだ順に公開され、「🎉 成功!見事に小さい順で並びました」か「💥 失敗!順番が崩れていました」が表示されます。失敗のときは、崩れた位置に印が出ます。
- 人数: 2〜10人。部屋を作るときに「2人で遊ぶ」を選んだ部屋でも遊べます。
- 料金: 24時間パス限定のゲームです。幹事が24時間パス(¥300)かプレミアム(¥680/月)を持っている部屋では、参加者全員が遊べます。参加者が購入する必要はありません。
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インストール不要。ブラウザでそのまま遊べます。
この記事は、ヨリアイを開発・運営する株式会社IORIが制作しています。
よくある質問
何人で遊べますか?
2人から遊べます。2〜3人のときは1人に2枚ずつ数字を配ると、並べるカードが増えて、少人数でも並べ替えが成り立ちます。人数が多いほど近い数字が増えるので、難しくなります。
数字そのものを言ってもいいですか?
言いません。「50くらい」「上のほう」のように数字の大きさを直接言うのもなしにするのが一般的です。お題への答えだけで伝えるのが、このゲームの楽しいところです。
どうなったら成功ですか?
すべての数字が小さい順に並んでいれば成功です。1か所でも順番が崩れていれば失敗です。
ヨリアイのナンバーソートは無料で遊べますか?
ナンバーソートは24時間パス限定のゲームです。幹事が24時間パスかプレミアムを持っている部屋で遊べます。参加者が購入する必要はありません。
ヨリアイでは、同じ数字が2人に配られることはありますか?
ありません。1〜100の中から、1枚ずつ違う数字が配られます。2〜3人のときは1人に2枚配られます。
ヨリアイでは、お題は誰が決めますか?
ゲームごとにランダムに選ばれた1人が「お題決定者」になります。アプリのお題からランダムに引くか、自分でお題を作るかを選べます。ランダムに引いたお題は3回まで変えられます。
ヨリアイでは、カードを並べるのは誰ですか?
幹事が、みんなの話し合いをもとに、カードを小さい順に並べます。並べている様子は全員の画面に表示されるので、全員で相談しながら並べられます。