全員一致ゲーム「全員一致を目指せ」のルールと遊び方|協力ゲーム

(更新 )

ヨリアイで遊べる人数
2〜10人
ヨリアイでの目安時間
3〜5分

「全員一致を目指せ」は、お題に対して全員が同じ答えを書けたらクリアになる協力ゲームです。たとえばお題が「お祭りで食べるものといえば?」なら、たこ焼き、りんご飴、焼きそば……と定番がいくつも思い浮かびます。その中から、全員が同じ1つを選べるかどうかが勝負です。

相談はできますが、答えそのものを言うのは禁止です。「甘いものが食べたいな」「歩きながら食べられるものがいいな」と、好みや連想だけで気持ちを合わせていきます。ヨリアイが作ったゲームですが、紙とペンがあれば、アプリなしでも同じように遊べます。人数は2人から、1回は3〜5分です。

目次
  1. 用意するもの
  2. 全員一致を目指せのルール
  3. 1回の流れと例
  4. スパイを入れる遊び方(4人以上)
  5. 一致させるコツ
  6. よくある間違い
  7. お題の例
  8. ヨリアイで遊ぶなら
  9. 関連ページ

用意するもの

  • 紙とペン: 答えを書く小さな紙を、人数分用意します。
  • タイマー: 答える時間を計るために使います。スマホのタイマーで十分です。
  • お題: 「〇〇といえば?」の形で、答えがいくつか思い浮かぶものを用意します。このページの「お題の例」も使えます。

全員一致を目指せのルール

お題が出たら、話しながら書く

1人がお題を読み上げたら、全員が自分の紙に答えを1つ書きます。書きながら、自由に話してかまいません。ただし、答えそのものは言わないのがルールです。

  • ○「甘いものが食べたいな」
  • ○「歩きながら食べられるものがいい」
  • ×「全員、りんご飴って書こう」

書いた答えは、ほかの人に見えないように伏せておきます。答える時間は2分ほどが目安です。

一斉に見せて、全員が同じならクリア

全員が書き終わったら、「せーの」で一斉に紙を見せます。全員の答えが同じならクリア、1人でも違えば不一致です。

1人ずつ順番に紙をめくっていくと、「ここまでそろってる!」と最後まで盛り上がります。

書き方の違いは、みんなで判定する

「りんご飴」と「リンゴアメ」のように、書き方が違うだけなら一致とするのが自然です。「アイス」と「アイスクリーム」のように迷うときは、全員で話して「言い方が違うだけ」か「違う答え」かを決めます。

1回の流れと例

お題が「お祭りで食べるものといえば?」、4人で遊ぶ場合の例です。

  1. お題を読み上げ、タイマーを2分にセットします。
  2. Aさん「甘いものがいいな」、Bさん「串に刺さってるやつ」、Cさん「赤いものが思い浮かぶ」。
  3. Dさんは焼きそばを考えていましたが、話を聞いて書き直します。
  4. 時間になったら一斉に見せます。全員が「りんご飴」ならクリアです。

もし1人だけ「チョコバナナ」だったら不一致です。「串に刺さってて甘い、はチョコバナナもそうだよね」と振り返るのも、このゲームの楽しいところです。

スパイを入れる遊び方(4人以上)

慣れてきたら、1人だけ「スパイ」を紛れ込ませる遊び方もあります。スパイの目的は、全員一致をこっそり邪魔することです。

  1. 役を配る: 人数分のトランプを用意し、1枚だけジョーカーを混ぜて配ります。ジョーカーを引いた人がスパイです。自分のカードは、周りに見せずに確認します。
  2. いつもどおり遊ぶ: お題を出し、話しながら答えを書いて、一斉に見せます。
  3. 全員一致したら: その時点でスパイの負けです。
  4. 一致しなかったら: 話し合いのあと、「せーの」でスパイだと思う人を指さします。自分は指させません。
    • スパイを当てた → 協力側の勝ち
    • 当てられなかった → スパイの勝ち

最多票が同数のときは、その人たちだけでもう一度投票し、それでも同数ならスパイの勝ち、と決めておくとすっきりします。

一致させるコツ

「定番」を探す

いちばん多くの人が思い浮かべそうな答えを探すのが近道です。「この場で一番最初に浮かぶのは何だろう」と、自分の好みより全員の共通点を考えてみましょう。

条件を少しずつ足していく

「甘いもの」「屋台で買える」「手で持って食べる」のように、条件を1つずつ足していくと、答えを言わなくても候補が絞れていきます。

書き方もそろえる

同じ答えを思い浮かべても、「たこやき8個入り」と書くと別の答えに見えます。できるだけ短く、一般的な言い方で書くのがコツです。

スパイありでは、発言にも注目する

スパイは全員一致を邪魔しようとするので、話し合いで候補を広げすぎたり、わざと違う方向に誘導したりするかもしれません。不一致になったら、誰の発言や答えが怪しかったかを振り返りましょう。

よくある間違い

  • 答えを言ってしまう: 「〇〇でいいよね?」は答えを言ったのと同じです。気づいたら、そのお題はやり直しにしましょう。
  • 答えがほぼ1つに決まるお題: 「日本の首都は?」のようなお題では、話し合う楽しさがありません。答えがいくつか思い浮かぶお題を選びます。
  • 答えが多すぎるお題: 「好きな食べ物は?」のように広すぎると、なかなかそろいません。最初は「〇〇といえば?」で、定番が3〜5個思い浮かぶくらいがちょうどよい難しさです。

お題の例

  • お祭りで食べるものといえば?
  • おにぎりの定番の具といえば?
  • 遊園地で最初に乗るものといえば?
  • 冬に手放せないものといえば?
  • クリスマスに食べるものといえば?

ヨリアイで遊ぶなら

ヨリアイの「全員一致を目指せ」では、紙の代わりに全員が自分のスマホに答えを入力します。お題はアプリが60題の中からランダムに出し、表記の違いの判定やスパイの役の配布、投票の集計もアプリが行うので、準備なしですぐに始められます。

  1. 幹事がモードを選ぶ: 「スパイなし」か「スパイあり」(4人以上)を選びます。
  2. 話しながら答える: お題が出たら、120秒以内に答えを入力して「この答えで決定」を押します。答えは30文字までで、決定すると変えられません。誰かが答えを決める前なら、幹事が「別のお題にする」でお題を変えられます。
  3. カードをめくる: 全員の答えが裏向きのカードで並びます。幹事がタップして1枚ずつめくるか、「全員一斉にオープン」でまとめてめくります。
  4. 判定: 前後の空白、全角と半角、英字の大文字と小文字、ひらがなとカタカナの違いは、アプリがそろえて比べます。それでも書き方が違うときは、幹事が全員と話して判定します。スパイありで一致しなかったときは、各自のスマホで投票します。誰が誰に投票したかは表示されず、得票数だけが公開されます。
  • 人数: 2〜10人。部屋を作るときに「2人で遊ぶ」を選んだ部屋でも遊べます。
  • 料金: 無料で遊べるゲームです(幹事1人につき24時間で3ゲームまで)。ログインが必要なのは部屋を作る幹事だけで、参加者は登録不要です。

関連ページ

インストール不要。ブラウザでそのまま遊べます。

この記事は、ヨリアイを開発・運営する株式会社IORIが制作しています。

よくある質問

答えを口に出して相談してもいいですか?

答えそのものを言うのはルール違反です。「甘いものが食べたいな」のように、好みや連想を伝える会話は自由です。「全員、りんご飴って書こう」のように答えを言ってしまうのはやめましょう。

「アイス」と「アイスクリーム」は一致になりますか?

紙で遊ぶ場合は、全員で話して決めます。同じものを指していれば一致、と決めておくのがおすすめです。ヨリアイでは、ひらがなとカタカナ、全角と半角などの違いはアプリがそろえて比べ、それでも書き方が違う場合は幹事が全員と話して判定します。

スパイを入れる遊び方は何人から遊べますか?

4人以上がおすすめです。2〜3人では、スパイが誰かすぐにわかってしまいます。ヨリアイでも、スパイありモードは4人以上で選べます。

2人でも遊べますか?

遊べます。2人のときはスパイなしで、ふたりの答えがそろえばクリアです。ヨリアイでは、部屋を作るときに「2人で遊ぶ」を選んだ部屋でも遊べます。

ヨリアイの全員一致を目指せは無料で遊べますか?

無料で遊べるゲームです。無料で遊べるのは、幹事1人につき24時間で3ゲームまでで、全員一致を目指せも1ゲームとして数えます。部屋を作る幹事はログインが必要で、参加者は登録不要です。