究極の選択ゲーム「多数派になれ」押す?押さない?の遊び方
(更新 )
- ヨリアイで遊べる人数
- 3〜10人
- ヨリアイでの目安時間
- 20〜30分
「10億円が手に入る。ただし、寿命が残り10年になる。」。そんなボタンがあったら、あなたは押しますか?
「多数派になれ」は、究極の選択ボタンを「押す」か「押さない」かで全員が一斉に答え、多数派になれた人が得点を稼ぐゲームです。ポイントは、自分の本音ではなく「みんながどちらを選ぶか」を読んで答えること。答えが出たあとには「絶対押すと思った」「そこは押さないでしょ」と、お互いの価値観の話で盛り上がります。
ヨリアイが作ったゲームですが、口頭と紙とペンがあれば、アプリなしでも遊べます。人数は3人からです。
用意するもの
- お題: 「〇〇が手に入る。ただし、〇〇。」の形の究極の選択。親がその場で考えてもかまいません。このページの「お題の例」も使えます。
- 紙とペン: 得点を記録するために使います。参加者の名前を横に並べて書き、正の字で数えると簡単です。
多数派になれのルール
親が究極の選択を1つ出す
各ラウンドでは、参加者の1人が「親」になり、「〇〇が手に入る。ただし、〇〇。」という形のお題を出します。押すと良いことが起きるけれど、代わりに困ったことも起きる、架空のボタンだと考えてください。
質問タイムで条件を確かめる
お題が出たら、ほかの人は親に質問できます。「残り10年って、今日から10年ってこと?」のように、細かい条件を確かめます。親は、その場で答えを決めてかまいません。
質問タイムの間は、自分がどちらを選ぶかはまだ言わないのが決まりです。
全員が「押す」か「押さない」を一斉に出す
質問が出尽くしたら、「せーの」で全員が同時に答えます。たとえば「押すなら親指を上、押さないなら親指を下」と決めておくと、一目でわかります。親も、ほかの人と同じように答えます。
多数派に1点
答えが多かった方を選んだ人に1点が入ります。少数派の人は0点のままです。「押す」と「押さない」が同数だった場合は、引き分けで、誰の点数も変わりません。
全員が親を務めたら終了
親は、時計回りなどで1人ずつ交代します。全員が1回ずつ親を務めたら、合計点の高い人が勝ちです。
1回の流れと例
4人で、Aさんが親の場合の例です。
- 親がお題を出す: Aさん「10億円が手に入る。ただし、寿命が残り10年になる。」
- 質問タイム: Bさん「残り10年って、今日から?」Aさん「今日から」。Cさん「10億円に税金はかかる?」Aさん「かからない」。
- 一斉に出す: 「せーの」で、Bさんだけが「押す」、Aさん・Cさん・Dさんが「押さない」。
- 得点: 多数派の「押さない」を選んだAさん・Cさん・Dさんに1点ずつ入ります。
- 親を交代: 紙に点を書いたら、次はBさんが親です。
Bさんに「なんで押したの?」と聞くと、「10年あれば十分」という意外な答えが返ってくるかもしれません。
もめないための決まり
始める前に、次の点を決めておくと安心です。
- 親が答えた条件は変えない: 質問への答えは親がその場で決め、一度答えた条件はそのラウンドの間は変えません。
- 出す前に明かさない: 質問タイムに「絶対押す」と言うと、ほかの人の答えが引っ張られます。
- 出し遅れ: 「せーの」に遅れた人がいたら、出し直しにします。
- 最後に同点だったら: 同点の人をそろって勝ちにするか、もう1ラウンド遊ぶかを決めておきます。
盛り上がるコツ
親は、判断が割れそうなお題を選ぶ
誰もが押す、誰もが押さないお題では、全員が多数派になって差がつきません。「この人たちなら半々に割れそう」と思えるお題を選ぶのが、親の腕の見せどころです。
質問タイムを大事にする
お題の条件は、人によって受け取り方が違います。「ワープって海外にも行ける?」のように細かい条件を親に聞くと、それだけで話が広がります。
少数派になった人の理由を聞く
1人だけ違う方を選んだ人には、きっと理由があります。点数には関係ありませんが、その人の本音がよく見える瞬間です。
お題の例
ヨリアイに入っているお題から、一部を紹介します。
- 10億円が手に入る。ただし、寿命が残り10年になる。
- 他人の本音がすべて聞こえるようになる。ただし、自分の本音も半径5メートル以内の人にすべて聞こえてしまう。
- 一生、睡眠が不要になる(健康への害はゼロ)。ただし、深夜2時〜朝6時までは一歩も家から出てはいけない。
- 行きたい場所に一瞬でワープできるようになる。ただし、ワープするごとに「所持金(現金・口座)」がランダムで1割消滅する。
ヨリアイで遊ぶなら
ヨリアイの多数派になれでは、全員が自分のスマホで投票します。親の順番、お題の用意、票の集計、得点の記録までアプリが行うので、点を書く紙も、出し遅れの心配もいりません。
- 親がボタンを決める: 親の画面に「あなたが親です。ボタンを決めてください」と表示されます。「ランダムに引く」を押すと、50以上のお題から親にだけお題が表示され、「お題を変える」で3回まで引き直せます。自分で作る場合は、入力欄にボタンの内容を書いて「このボタンにする」を押します。
- 親に質問してから投票する: ボタンが全員に表示されると、「ボタンについて親に質問しよう。自分がどちらに投票するかは、まだ明かさないで!」と表示されます。条件を確かめてから、「押す」か「押さない」を選びます。
- 結果発表: 幹事が「結果を発表する」を押すと、「押す」「押さない」それぞれに投票した人の名前と、「現在のスコア」が表示されます。同数のときは「🤝 同数で引き分け!今回は点数変動なし」です。投票がそろう前に発表することもでき、その場合、投票していない人は集計に入りません。
- 次のラウンドへ: 幹事が「次のラウンドへ」を押すと、次の人が親になります。親は部屋に参加した順に回り、最後のラウンドのあとは「最終結果を見る」で、全員の合計点が発表されます。
- 人数: 3〜10人。親が席を外したときは、幹事の画面の「(名前)さんに代わって親を決める」ボタンで、ほかの参加者に代わってもらえます。
- 料金: 無料で遊べるゲームです(幹事1人につき24時間で3ゲームまで)。ログインが必要なのは部屋を作る幹事だけで、参加者は登録不要です。
関連ページ
- 少数派になった人が負けになるゲームなら 少数派が負けの2択ゲーム「少数派ドボン」の遊び方
- 価値観の違いを当て合うゲームなら 価値観ゲーム「そこまでしてほしい?」|2人から・お題例つき
- 8人以上で遊ぶときのゲーム選びは 大人数で遊べるゲーム9選|8〜10人でも全員参加
- 会話が弾むゲームの選び方は 飲み会で使えるスマホゲーム|インストール不要で全員参加
- 記事: 究極の選択のお題60個|友達・職場で盛り上がる2択を場面別に
インストール不要。ブラウザでそのまま遊べます。
この記事は、ヨリアイを開発・運営する株式会社IORIが制作しています。
よくある質問
何ラウンド遊びますか?
参加者の人数と同じ数のラウンドを遊ぶのが目安です。1人ずつ順番に「親」になり、全員が1回ずつ親を務めたら終わりです。ヨリアイでは、部屋に参加した順に親が回ります。
点数はどうやって決まりますか?
各ラウンドで、多数派を選んだ人に1点が入ります。少数派の人の点数は変わりません。「押す」と「押さない」が同数だったときは、誰の点数も変わりません。
親も投票しますか?
します。親はお題を出す役ですが、投票にはほかの人と同じように参加します。
自分の本音で答えてもいいですか?
かまいません。ただ、点が入るのは多数派になった人なので、自分がどうしたいかより「みんながどちらを選ぶか」を読むのが勝つための近道です。本音と予想のどちらで選んだかを、あとで明かし合うのも楽しみ方の1つです。
ヨリアイの多数派になれでは、お題を自分で作れますか?
作れます。親は「ランダムに引く」でアプリのお題を使うか、自分でボタンを作るかを選べます。ランダムに引いたお題は3回まで変えられます。
ヨリアイで遊んでいる途中に、親が席を外してしまったら?
幹事の画面に「(名前)さんに代わって親を決める」ボタンがあり、ほかの参加者に親を代わってもらえます。
ヨリアイの多数派になれは無料で遊べますか?
無料で遊べるゲームです。無料で遊べるのは、幹事1人につき24時間で3ゲームまでです。ログインが必要なのは部屋を作る幹事だけで、参加者はアカウント登録なしで参加できます。