絵しりとりをアプリで遊ぶ|ルールと遊び方、お題の例

(更新 )

ヨリアイで遊べる人数
2〜10人
ヨリアイでの目安時間
5〜10分

「絵しりとり」は、言葉の代わりに絵でしりとりをつないでいくゲームです。りんご → ごりら → らっぱ……と、絵だけでどこまでつなげられるかに挑みます。絵の上手・下手に関係なく、「なんでこれがゴリラなの?」と笑い合えるのが楽しいところです。

人数は2人から、1回は5〜10分ほど。紙とペンがあれば遊べます。描いた線が全員のスマホに映るアプリでの遊び方は、後半の「ヨリアイで遊ぶなら」で紹介します。

ヨリアイでは、このゲームは24時間パス限定です(幹事が24時間パスかプレミアムを持っている部屋で遊べます)。

目次
  1. 用意するもの
  2. 絵しりとりのルール
  3. 1回の流れと例
  4. もめないための決まり
  5. 盛り上がるコツ
  6. 最初のお題の例
  7. ヨリアイで遊ぶなら
  8. 関連ページ

用意するもの

  • 紙とペン: 黙って回す遊び方なら、ノートかメモ帳を1冊。当てながらつなぐ遊び方なら、大きめの紙と太めのペンがあると、離れた席からも見やすくなります。
  • タイマー: 制限時間を決めて遊ぶときに使います。スマホのタイマーで十分です。
  • 最初のお題: 最初の1つだけ決めておきます。このページの「最初のお題の例」も使えます。

絵しりとりのルール

しりとりの決まり

ふつうのしりとりと同じ決まりで、言葉をつなぎます。

  • 前の言葉の最後の文字から始まる言葉を描きます。
  • 「ん」で終わる言葉は使えません。
  • 同じ回の中で、一度使った言葉は使えません。

地域や仲間うちで違いやすい点は、始める前に決めておきます。よく使われるのは、次の決め方です。

  • 濁点・半濁点: あってもなくてもよい(「かば」の次は「ば」でも「は」でも可)。
  • のばす音で終わる言葉: その前の文字を使う(「コーヒー」なら「ひ」)。

絵の決まり

  • 文字・数字・記号は描きません。
  • 答えそのものを口にするのもなしです。
  • 名前や、個人がわかる内容は描かないようにします。

遊び方1: 黙って絵を回す

絵しりとりでよく遊ばれる形です。1冊のノートを順番に回していきます。

  1. 最初の人が、最初のお題の絵を描いて、次の人に回します。
  2. 次の人は、前の絵が何かを心の中で考え、その最後の文字から始まる言葉を描いて、また次の人へ回します。何を描いたかは誰にも言いません。
  3. 全員が描き終わったら、1人ずつ「何だと思って、何を描いたか」を発表して答え合わせをします。

途中で絵を読み違えると、しりとりがつながらなくなります。どこでずれたのかを答え合わせで見つけるのが、この遊び方のいちばんの盛り上がりどころです。

遊び方2: 当てながらつなぐ

描く人が描いている絵を、ほかの人がその場で当てていく形です。

  1. 最初に描く人が、最初のお題を描きます。
  2. ほかの人は、絵を見ながら答えを声に出します。何回答えてもかまいません。
  3. 正解が出たら、当てた人が次の描く人です。前の言葉の最後の文字から始まる言葉を自分で決めて、描きます。
  4. どうしても描けない、当てられないときは、パスして、描く人が同じ文字から始まる別の言葉を決め直します。パスの回数は決めておきます。

制限時間を決めて、何個つなげられたかに挑戦します。5分なら、5〜10個つながるくらいが目安です。人数が多いときは2チームに分かれ、つないだ数を競うと、待っている人も退屈しません。

1回の流れと例

4人(Aさん〜Dさん)で、黙って絵を回す場合の例です。最初のお題は「りんご」です。

  1. Aさん: りんごを描いて、Bさんに回します。
  2. Bさん: りんごだと気づいて、「ご」から始まる「ごりら」を描きます。
  3. Cさん: ゴリラの絵をさるだと思い、「る」から始まる「るーぺ」を描きます。
  4. Dさん: 虫めがねだと気づいて、「ぺ」から始まる「ぺんぎん」を……と描きかけて、「ん」で終わることに気づき、「ぺんき」に描き直します。
  5. 答え合わせ: Bさん「ゴリラ」、Cさん「さるだと思った」で、全員が大笑い。しりとりは、BさんからCさんのところで切れていました。

当てながらつなぐ遊び方なら、Cさんが「さる?」と答えた時点で、Bさんが首を振って描き足していきます。

もめないための決まり

始める前に、次の点を決めておくと安心です。

  • 濁点・のばす音の扱い: 上の「よく使われる決め方」でそろえるのが簡単です。
  • 言い方が違う答え: 「こねこ」と「ねこ」、「くるま」と「じどうしゃ」のように、言い方が違うだけの答えを正解にするかどうか。当てながらつなぐ遊び方なら、描く人が正解にしてよい、とするのがおすすめです。
  • パスの回数: 1回につき3回まで、など。
  • 時間切れの瞬間に描いている絵: 当てられていない絵は、つないだ数に入れないのがわかりやすいです。

盛り上がるコツ

最初は大きく、形から描く

細かいところから描くより、まず全体の形を大きく描くと、見ている人が早くジャンルをつかめます。

次の言葉は「描きやすさ」で選ぶ

しりとりの次の言葉を決めるときは、自分が描きやすい言葉を選ぶのがつなぐコツです。動物や食べ物、乗り物など、形がはっきりしたものが向いています。

描くのが苦手でも大丈夫

絵が上手でなくても、特徴をつかんでいれば伝わります。むしろ、下手な絵が当たったときのほうが盛り上がります。行き詰まったら、迷わずパスを使いましょう。

最後に絵を並べて振り返る

描いた絵を順番に並べて、「これでよく当てたね」「どこでずれたの?」と振り返る時間が、このゲームでいちばん盛り上がる場面です。

最初のお題の例

最初のお題は、形がはっきりしていて描きやすい言葉が向いています。

ジャンル例
動物ねこ、ぞう、かえる、かに
食べ物りんご、バナナ、おにぎり、ドーナツ
乗り物電車、飛行機、ロケット、救急車
身の回りの物めがね、かさ、はさみ、まくら
自然・天気山、にじ、かみなり、さくら

2番目からの言葉は、しりとりで参加者が自分で決めるので、毎回違う流れになります。

ヨリアイで遊ぶなら

ヨリアイの絵しりとりは、「当てながらつなぐ」遊び方です。描いた線が全員のスマホに映るので、大人数でも絵をのぞき込まずに、席に座ったまま遊べます。お題の用意、答えの判定、しりとりの確認、時間とパスの回数の管理もアプリが行います。

  1. 始める: 幹事が制限時間(1分30秒・3分・5分。標準は3分)を選んで開始します。最初に描く人と最初のお題(描きやすい言葉100個の中からランダム)はアプリが決め、描く人の画面にだけお題が出ます。描き始める前なら「別のお題にする」で何度でも変えられます。
  2. 描く・答える: 描く人がペンを離すたびに、その線が答える人と同じチームの人の画面に映ります。ペンは黒と数色、太さは「細いペン」「太いペン」、描き間違えは「戻す」「全部消す」で消せます。答える人はひらがなで入力し、何度でも答え直せます。
  3. 判定と次の言葉: ひらがなとカタカナの違い、前後の空白、のばす音の有無はそろえて判定します。言い方が違うだけの答えは描く人の画面に出て、「それも正解」で正解にできます。当てた人が次の言葉を決めて描きます。パスは1試合につき3回まで(チーム戦はチームごと)で、「パス(残り3)」のように出ます。時間は最初の「描きはじめる」から通しで数え、パスしても止まりません。時間切れの瞬間に描いている途中の絵は、数に入りません。
  4. 振り返り: しりとりの言葉が、描いた絵と一緒に並びます。絵をタップすると大きく見られます。振り返り用の絵は、遊んだ日から30日で消えます。
  • 人数: 2〜10人。2〜3人は協力で1本のしりとりをつなぎ、つないだ数と部屋の最高記録が出ます(点数や順位はありません)。4〜10人はアプリが2チームに分け(幹事は「組み直す」で引き直せます)、両チームの描く人が「準備できました」を押すと同時にスタートします。相手チームのつないだ数は見えますが、絵とお題は結果発表まで見えません。数が同じなら「引き分け!」です。部屋を作るときに「2人で遊ぶ」を選んだ部屋でも遊べます。
  • 料金: 絵しりとりは24時間パス限定のゲームです。 幹事が24時間パス(¥300)かプレミアム(¥680/月)を持っている部屋では、参加者全員が遊べます。参加者が購入する必要はありません。

関連ページ

インストール不要。ブラウザでそのまま遊べます。

この記事は、ヨリアイを開発・運営する株式会社IORIが制作しています。

よくある質問

絵しりとりは何人で遊べますか?

2人から遊べます。黙って絵を回す遊び方は4〜8人くらいがちょうどよく、人数が多いときは2チームに分かれて、つないだ数を競う遊び方も楽しめます。

「ん」で終わる言葉を描いてしまったら?

しりとりと同じく、「ん」で終わる言葉は使えません。当てながらつなぐ遊び方なら、描く前に言葉を決め直します。黙って回す遊び方では、答え合わせのときに、そこでしりとりが切れたことになります。

絵に文字を書いてもいいですか?

文字・数字・記号は描かないのがルールです。答えを口に出すのもなしです。

ヨリアイの絵しりとりは無料で遊べますか?

ヨリアイの絵しりとりは24時間パス限定のゲームです。幹事が24時間パスかプレミアムを持っている部屋で遊べます。参加者が購入する必要はありません。

ヨリアイの絵しりとりでは、答えは漢字で入れてもいいですか?

答えはひらがなで入れます。ひらがなとカタカナの違い、前後の空白、のばす音「ー」の有無はそろえて判定します。「こねこ」と「ねこ」のように言い方が違うだけなら、描く人が「それも正解」にできます。

ヨリアイの絵しりとりで描いた絵はずっと残りますか?

残りません。振り返り用にまとめた絵は、その部屋で遊んだ日から30日で消えます。描いている途中の線は、試合が終わると消えます。

ヨリアイの絵しりとりで、難しいお題が出たらどうすればいいですか?

最初のお題は、描き始める前なら「別のお題にする」で何度でも変えられます。描き始めてからは、パスが1試合につき3回まで(チーム戦はチームごとに3回)使えます。